【26卒】日本総研のインターンは本選考優遇？倍率は？
この記事を読んでいる就活生は『日本総研のインターンは本選考優遇か』気になっていると思います。
結論からいうと【本選考で優遇され、内定直結】です。
実際、内定者を見てもインターン経由が多いのでインターン参加は絶対に勝ち取りましょう。
詳しく見ていきましょう。
この記事は以下のような人におすすめです。
・日本総研のインターンは本選考優遇か知りたい
・本選考にどのくらい優遇があるのか知りたい
・日本総研のインターンの倍率が知りたい
・日本総研の選考対策について知りたい
それでは紹介していきます！
また、日本総研のようなIT業界は、OfferBoxで直接スカウトをもらえることで有名です。
OfferBoxを利用すると、あなた自身を評価してくれる企業に出会うことができます。
プロフィールを登録するだけで、平均24.6件のスカウトがもらえるので、登録してないと損です。
自分の特徴を理解してる企業から直接スカウトがもらえるので、企業とのマッチ度も非常に高いです。
無料で使えるので、とりあえずプロフィール登録だけしておくと良いでしょう。
6月から多くの企業でインターンが始まるので、枠がなくなる可能性が高いです。
できるだけ早めに登録しておきましょう。
1.【26卒】日本総研のインターン選考フロー
日本総研のインターンシップに参加するための選考フローは以下の通りになります。
ES→GD→面接→インターン参加
となります。 選考フローが多いことから企業側がいかにインターンシップに力を入れていることがわかりますね。
選考フローごとに具体的に見ていきましょう。
選考フローや選考情報の確認はワンキャリアを使いましょう。
内定をもらった先輩のES・選考突破のコツが無料で見れる神サイトです。
2.日本総研のインターン選考対策
ES（25卒）
①ガクチカ
②自分自身大切にしていること
🌟ESのポイント
ESはかなり軽いです。
オーソドックスなESなのでそこまで苦労することはないでしょう。
自己分析ができていない場合は適性検査を使って自分の特徴を理解しましょう。
AnalyzeU+（スカウトサービスOfferBoxの中にあるツールです）の自己分析ツールはすぐに診断が出てかつ正確な診断結果が出るので非常におすすめです。
GD（25卒）
GDは特別難しいものではなくオーソドックスなものだったと25卒の就活生は言っていました。GDは基本的な対策をするのみでいいでしょう。
🌟GDのポイント
GDは以下の2点は最低限押さえておきたいです。
①GDの基本的な解法はインプットしておく
②協調性
まずは東大生シリーズなどで最低限のGDの知識は身につけておきましょう。GDは定義付けなど事前知識が必要となる場面が出てきます。事前知識がないと議論に参加ができなくなってしまいますので、最低限本一冊などでインプットしておきましょう。
またGDは協調性が非常に重要です。自分だけアピールするのではなく【チームで最大の価値が生み出せるように】周りの人に意見を振ったりしましょう。
面接（25卒）
面接は一般的な質問に加え志望度も聞かれるため、インターンの面接というより本選考の面接だと思って臨むといいでしょう。
以下の質問は最低限考えをまとめておきましょう。
・簡単な自己紹介、自己紹介の深掘り
・ガクチカの深掘り
・インターンシップの志望動機、日本総研である理由
・ITに興味を持った理由、最近気になったITのサービス
3.日本総研のインターンシップの倍率は？
結論、高倍率です。
日本総研のインターンシップは毎年人気です。
早慶など高学歴の学生でも普通に落ちます。
しっかりと準備をしておきたいところです。
4.日本総研のインターンシップの内容
日本総研のインターンシップはITソリューションコースとコンサルティングコースの2種類あります。
3日間の課題解決型のワークであり、実際に業務を想定したワークとなります。
ワークの内容がかなり複雑だったようで、かなり難しかったようです。
インターンシップ情報:
- 学歴層：早慶が中心
5.日本総研のインターンシップの優遇内容
結論から言うと、日本総研のインターンシップは内定直結です。
インターン参加者には、以下の2つの優遇特典があります。
・参加者全員早期選考
・参加者一部選考免除
日本総研のインターンに参加した人の話ですが、2月に早期選考に呼ばれ、2回で内定がもらえたということでした。
6.日本総研のインターン優遇・選考フローまとめ
いかがだったでしょうか？
今回は『日本総研のインターンは本選考に優遇があるか？』について紹介させていただきました。
今回の記事をまとめると、次の通りです。
✔️日本総研のインターンは、内定直結。優遇あり
✔️GDと面接対策はしっかり行おう
日本総研のインターンの重要性が少しでもわかっていただけましたでしょうか？
日本総研志望の方は、自分に合ったコースをぜひ受けてほしいです！
冒頭にも触れましたが、OfferBoxではプロフィール登録だけで大手企業からスカウトがきます。
6月には、多くの企業でインターンが始まるので、スカウト枠が埋まってしまう可能性が高いです。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
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