【26卒】三井住友信託銀行はインターン優遇?選考フローや志望動機対策も!
本ページはプロモーションを含みます
・三井住友信託銀行のインターンが本選考優遇か知ることができる
・本選考にどのくらい優遇があるのか知ることができる
・三井住友信託銀行のインターンの選考対策を知ることができる
・三井住友信託銀行の早期選考について知ることができる
・三井住友信託銀行の倍率について知ることができる
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1.【26卒】三井住友信託銀行のインターン選考フロー
三井住友信託銀行のインターンシップに参加するための選考フローは以下の通りになります。
ES→WEBテスト→動画面接→インターン参加
となります。
選考フローごとに具体的に見ていきましょう。
選考フローや選考情報の確認はワンキャリアを使いましょう。
内定をもらった先輩のES・選考突破のコツが無料で見れる神サイトです。
2.【26卒】三井住友信託銀行のインターン選考対策
ES(25卒)
①インターンシップへの応募動機をご記入ください(200字)
②学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください(400字)
🌟ESのポイント
ESの設問は2個です。
内容はガクチカ・志望動機になります。
ガクチカに関しては、読みやすい構成を意識して書くことが大切です。
下記の構成に沿って書くと、企業側に理解してもらいやすいです。
結論(なにを取り組んだのか)
↓
動機(なぜ取り組んだのか)
↓
目標・課題
↓
取り組み・結果
↓
学び
ガクチカでは、目標・課題に対して取り組み(施策)が論理的かどうかが大きな評価の対象となりますので、注意して書きましょう。
面接官は、ガクチカから就活生の人柄や考え方を読み取ろうとします。
そのため、面接で深掘りをされた時に、一貫性のある回答をする必要があります。
一貫性のある回答をするためには、自己分析が大切です。
自己分析をすることで、自分の強みや特徴がわかるので、面接の時にも答えに詰まることがなくなります。
自分の強みがいまいちわからない人は自己分析ツールを使って自分の特徴を理解しましょう。
AnaluzeU +
AnalyzeU+(スカウトサービスOfferBoxの中にあるツールです)の自己分析ツールはすぐに診断が出てかつ正確な診断結果が出るので非常におすすめです。
志望動機に関しては、三井住友信託銀行の企業研究が必要になってきます。
三井住友信託銀行の特徴を押さえつつ、事例集などを見ながらあなたが三井住友信託銀行で何をしたいのか書くといいでしょう。
三井住友信託銀行の特徴は以下になります。
・国内最大の信託銀行
・不動産証券化受託残高で1位
・ESG投資に積極的
三井住友信託銀行に関しては、採用HPなどから事例を見て志望動機を作成するといいでしょう。
採用HP:https://www.smtb.jp/recruit/new-graduate
ESは提出前にES添削をして貰いましょう。
ES添削はBehindsalonとキャリエモンというサービスで添削可能です。
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WEBテスト(25卒)
三井住友信託銀行のWEBテストは、2回あります。
内容は、通常のWEBテストとデザイン思考テストです。
Webテストは玉手箱になります。
🌟WEBテストのポイント
適性検査対策は参考書で演習→模試で弱点可視化→参考書で弱点補強を3周ほどやりましょう。
参考書はなんでも大丈夫です。
書店で玉手箱の問題集をなんでもいいのでやりましょう。
本番直前で焦らないように、できるだけ早い時期に1周するようにしましょう。
デザイン思考テストは、ネットに公開テストがあるので、何回も解いて対策しましょう。
録画面接(25卒)
動画面接では、60~90秒の動画を撮影して提出するものです。
25卒では、以下の質問がありました。
・自己PR(60~90秒程度)
・最近、関心があることについてお話しください。(60秒程度)
🌟録画面接のポイント
自己PRに関しては、下記の構成に沿って話すと理解してもらいやすいです。
結論(自分の強み)
↓
根拠(強みを証明できるエピソード)
↓
結果(定量的に表現)
↓
インターンでどう活かせるか
自己PRでは、自分が起こした行動によってどのような結果になったか伝わるように話しましょう。
また、結果は数値(売上◯%など)で伝えると効果的です。
関心があることについても、結論ファーストで話すようにしましょう。
自分の強みがいまいちわからない人は適性検査を使って自分の特徴を理解しましょう。
AnalyzeU+(スカウトサービスOfferBoxの中にあるツールです)の自己分析ツールはすぐに診断が出てかつ正確な診断結果が出るので非常におすすめです。
3.三井住友信託銀行のインターン内容
26卒の三井住友信託銀行のインターンは、以下のコースが公開されています。
コース名 |
日数 |
内容 |
5Daysインターンシップ |
5日間 |
信託銀行の業務を理解するための講義と業務体感型ワークを組み合わせたカリキュラム。 |
25卒のインターンで同じようなインターンが開催されたので、内容を紹介をします。
1日目:個人事業、不動産事業
個人事業:個人顧客を対象とした資産運用、ローン、相続、不動産などの分野でのワークを実施。
不動産事業:不動産の評価、売買、管理など、不動産に関連する業務についてのワークを行う。
2日目:投資家事業、座談会
投資家事業:法人顧客に対するアセットマネジメント、投資戦略の立案などの業務についてのワークを行う。
座談会:実際に業務に携わる社員との座談会が開催され、現場のリアルな声を聞くことができる。
3日目:マーケット事業、法人事業
マーケット事業:金利、為替、株価、デリバティブなどの金融市場の分析や取引についてのワークを行う。
法人事業:法人顧客の経営課題に対するソリューション提供、M&Aアドバイザリーなどの業務についてのワークを行う。
事前に、自宅に資料が届くので、そちらを把握してからインターンに参加するという流れだったそうです。
インターンシップ情報:
- 開催場所:対面
- 学生の採用人数:50名程度
4.【26卒】三井住友信託銀行のインターン優遇内容
結論から言うと、三井住友信託銀行のインターンシップは本選考優遇です。
具体的には、以下の2つの優遇措置があります。
・インターン参加者は早期選考に進める
・25卒では、夏インターン参加者限定のプレミアムインターンに招待がある
プレミアムインターンに関しては、さらにES・・面接の選考があるので難易度は高いようです。
ですが、その分参加できると、内定がさらに近くなります。
インターンに参加すると、早期選考に進めるので三井住友信託銀行志望の方は、絶対に参加しましょう。
大手企業、隠れ優良企業から優遇を貰うには①Offerboxにすぐ登録してスカウトを待つ。
②Behindsalonにすぐ登録してES対策、面接対策。③ロクナビとキミスカに登録してWEBテスト対策をする。これを徹底してやること。
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5.【26卒】三井住友信託銀行のインターン優遇まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は『三井住友信託銀行のインターンは本選考に優遇があるか?』について紹介させていただきました。
今回の記事をまとめると、次の通りです。
✔️三井住友信託銀行のインターンは、WEBテストが2回ある
✔️三井住友信託銀行のインターンは、本選考優遇で早期選考に参加できる
✔️プレミアムインターンに参加できると、内定の確率が大幅に高まる
三井住友信託銀行のインターンの重要性が少しでもわかっていただけましたでしょうか?
三井住友信託銀行志望の方は、ぜひ受けてほしいです!
就活の対策は全てこちらにまとめています。これから就活の対策をしていきたい方はぜひ参考にしてください!